見せかけの相関を裏切る目標設定で集客できた事例

飲食/外食、食品/菓子製造業の売上獲得支援をしている
中小企業診断士の久保正英です。
今日も、御覧いただきうれしいです。
ありがとうございます。

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さて、いつか記事でも紹介した・・
長崎県のカステラ製造会社の直営レストランでの『webで集客、まずまず成功したな・・』
そのような事例を紹介します。

その仕組みは下図です。
図1.jpg

これは何の図かと言いますと、
自店が紹介されているwebサイト毎(相互リンク含む)に
それぞれのサイトへの検索ワードを確認し、『テキスト等を最適にした』というものです。

つまり、表中にある検索されているワードを意識し、テキストを構成しているのです。

着眼したのは、自店の単独webサイトのPVだけでは弱く、もっと裾野を拡げれないかということ。
つまり、御店のwebサイトのPVを目標するのではなく、
すべてのサイトの合算を、PVの目標値とする方針に切り替えたのです。

無論、以前紹介したように、認知度と売上は『見せかけの相関』でもありますので、
全てを信用しませんが、このように網目を張ることで、
認知が向上し、来店客数が以前より、2割増しの状況。

それなりに効果でていると判断しています。
(それぞれのサイトから来たお客様の層は、従来の顧客層とは明らかに違いますし・・)

以上、web素人の支援先との伴走の話でした。
このシリーズ、ちょくちょく更新しています。

過去もぜひ(笑)
Googleマイビジネスの取組みは、面白いですよ。

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==久保正英プロフィール==
≪主な受賞歴≫
2016年 中小企業庁長官賞受賞(中小企業経営診断シンポジウム)
→中小企業診断士 久保正英の中小企業庁 長官賞受賞論文はこちらへ⇒クリック
2013年 中小企業診断協会 会長賞(中小企業経営診断シンポジウム)

≪一般社団法人エコ食品健究会 代表理事 / 経済産業省登録 中小企業診断士≫
加工食品企業や飲食店のマーケティング戦略立案と実行支援(商品・販路等)を直近5年で大手(上場含む)63社に実施。
個人や小規模事業者の支援は専門家派遣事業も含めて直近5年では350社(当事務所スタッフ含む)にのぼる。
応援されて集客(応援客獲得の販促や商品化)できる仕組み(売上を獲得する仕組み)が好評で、ロッテ・湖池屋・カルビー・イトーヨーカ堂・明治製菓・三河屋製菓、カネタツーワン、ユニバース、ヤマザワ、平和堂、天満屋ストア、サミット、日生協、岩下食品、ベイシアカインズグループ等の支援実績を公表している。

≪主な著書≫
「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ
「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ (DO BOOKS) - 久保 正英
「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ (DO BOOKS) - 久保 正英

飲・食企業の的を外さない商品開発(カナリア書房)
飲・食企業の的を外さない商品開発―ニーズ発掘のモノサシは環境と健康 - 久保 正英
飲・食企業の的を外さない商品開発―ニーズ発掘のモノサシは環境と健康 - 久保 正英

≪主な委員歴≫
『農水産物の環境情報表 示の在り方検討会(農林水産省2014年・2020年~)』
『CO²の見える化 消費財分科会(環境省~2013年)』
『小規模事業者支援人材育成支援事業」に係る平成30年度 事業推進委員会(全国商工会連合会・中小企業庁)』

≪ご案内≫
もう一つブログやってます(こちらは柔らかい記事です 笑⇒こちら

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