飲食店 脱テイクアウトのススメ(4回目)

飲食/外食、食品/菓子製造業の売上獲得支援をしている
中小企業診断士の久保正英です。
今日も、御覧いただき、ありがとうございます。

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さて以前、何度も、
飲食店は、テイクアウトでは
落ち込んだ売上の補完は難しい・・
そのような持論を説明してきました。

その続き、4回目になります。
今回は、総務省の家計調査のデータを見ていきましょう。

下表は、2018年の『惣菜の世帯当たり出費額』(1ケ月あたり)の全国平均と上位5県の紹介になります。
久保.jpg

一方、一般的な4人家族の食費を見ていきましょう。
総務省統計局 家計調査(2019年)では、
4人家族(就業者1名)の世帯当たり1カ月分の全国食費平均は、78,898円です。

年収別で食費は無論変わりますが、
例えば、250万円から300万円の年収では、55,000円の食費を掛けているようです。

さて、ここまでで何が言いたいかと言いますと、
限られた食費を『惣菜つまりテイクアウト等の中食』に使う予算は限られているということです。
上記の食費には外食や給食費等が含まれていませんので、そちらにも出費があると考えると、尚更です。

つづく

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==久保正英プロフィール==
≪主な受賞歴≫
2016年 中小企業庁長官賞受賞(中小企業経営診断シンポジウム)
→中小企業診断士 久保正英の中小企業庁 長官賞受賞論文はこちらへ⇒クリック
2013年 中小企業診断協会 会長賞(中小企業経営診断シンポジウム)

≪一般社団法人エコ食品健究会 代表理事 / 経済産業省登録 中小企業診断士≫
加工食品企業や飲食店のマーケティング戦略立案と実行支援(商品・販路等)を直近5年で大手(上場含む)63社に実施。
個人や小規模事業者の支援は専門家派遣事業も含めて直近5年では350社(当事務所スタッフ含む)にのぼる。
応援されて集客(応援客獲得の販促や商品化)できる仕組み(売上を獲得する仕組み)が好評で、ロッテ・湖池屋・カルビー・イトーヨーカ堂・明治製菓・三河屋製菓、カネタツーワン、ユニバース、ヤマザワ、平和堂、天満屋ストア、サミット、日生協、岩下食品、ベイシアカインズグループ等の支援実績を公表している。

≪主な著書≫
「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ
「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ (DO BOOKS) - 久保 正英
「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ (DO BOOKS) - 久保 正英

飲・食企業の的を外さない商品開発(カナリア書房)
飲・食企業の的を外さない商品開発―ニーズ発掘のモノサシは環境と健康 - 久保 正英
飲・食企業の的を外さない商品開発―ニーズ発掘のモノサシは環境と健康 - 久保 正英

≪主な委員歴≫
『農水産物の環境情報表 示の在り方検討会(農林水産省2014年・2020年~)』
『CO²の見える化 消費財分科会(環境省~2013年)』
『小規模事業者支援人材育成支援事業」に係る平成30年度 事業推進委員会(全国商工会連合会・中小企業庁)』

≪ご案内≫
もう一つブログやってます(こちらは柔らかい記事です 笑⇒こちら

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