インサイト解釈で商品開発の出口変わる事例から重要性を学ぶ

今回の出張の中で、
1つの目玉は、某食品メーカーでの「米飴を原料として製造できるようになる」こと。

同社の近くの酒造メーカーの「ちから」を借り、
下記画像のように、実現に漕ぎ着けました♪
米飴途中.jpg

米飴完成.jpg

ブリックス値.jpg

元々、同社の甘味は「砂糖」が主でした。

種々の2次データや1次データの収集分析の結果、
40歳代以下で20代後半以上の主婦層、とくに子育て層に、
砂糖を嫌煙する一定層が存在することがわかったことを着想に、
米飴の原料開発に踏み切ったのです。

支援側として嬉しいことは、
当方のスキルや知見を信じてくれていること。

信頼関係が、同社とあればこそ。

同社の圧倒的な需要開拓の狼煙のスタート地点と言えます。

また、報告しますね。

支援先の皆さん
ここでの学びは、インサイト(消費者の本音)を知ることです。

消費者は自らの本音を気付いていないこともありますし、
表層的な事象から、本音を決めてしまうことは非常に危険です。
例えば下記のステーキ屋の事例のように。
図1.jpg

インサイト(消費者の本音)の理解は、出口が異なってしますだけに、
慎重に判断したいところですね。


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==久保正英プロフィール==
≪主な受賞歴≫
2016年 中小企業庁長官賞受賞(中小企業経営診断シンポジウム)
→中小企業診断士 久保正英の中小企業庁 長官賞受賞論文はこちらへ⇒クリック
2013年 中小企業診断協会 会長賞(中小企業経営診断シンポジウム)

≪一般社団法人エコ食品健究会 代表理事 / 経済産業省登録 中小企業診断士≫
加工食品企業や飲食店のマーケティング戦略立案と実行支援(商品・販路等)を直近5年で大手(上場含む)63社に実施。
個人や小規模事業者の支援は専門家派遣事業も含めて直近5年では350社(当事務所スタッフ含む)にのぼる。
応援されて集客(応援客獲得の販促や商品化)できる仕組み(売上を獲得する仕組み)が好評で、ロッテ・湖池屋・カルビー・イトーヨーカ堂・明治製菓・三河屋製菓、カネタツーワン、ユニバース、ヤマザワ、平和堂、天満屋ストア、サミット、日生協、岩下食品、ベイシアカインズグループ等の支援実績を公表している。

≪主な著書≫
「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ
「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ (DO BOOKS) - 久保 正英
「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ (DO BOOKS) - 久保 正英

飲・食企業の的を外さない商品開発(カナリア書房)
飲・食企業の的を外さない商品開発―ニーズ発掘のモノサシは環境と健康 - 久保 正英
飲・食企業の的を外さない商品開発―ニーズ発掘のモノサシは環境と健康 - 久保 正英

≪主な委員歴≫
『農水産物の環境情報表 示の在り方検討会(農林水産省2014年・2020年~)』
『CO²の見える化 消費財分科会(環境省~2013年)』
『小規模事業者支援人材育成支援事業」に係る平成30年度 事業推進委員会(全国商工会連合会・中小企業庁)』

≪ご案内≫
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