web検索傾向のメニューや商品開発への活かし方

都内の「ナッツ」を加工販売している事業者で次のような主旨の話がありました。
「消費者のweb検索傾向は、商品開発ネタになり得るのか?」

私的には回答は「yes」だと判断します。

ただし、以下の視点重要ですね

・ノートパソコン、スマホ等々、どの端末からの検索なのか?
・Yahoo!やGoogleなど、検索の入口はどこなのか

その上で、小規模事業者の場合、お金を掛けることが難しいのであれば
その検索している「層」を身の回りの動向を踏まえつつ、ある程度想定してから・・

ここがポイントです。
そう、誰に販売するのか、想定が無ければ、商品開発の創造は、かなり紆余曲折することになります。

さて、例えばGoogleであれば
キーワードプランナーも使えそうですね。
久保正英.jpg

「ナッツ」と単純に検索してみると
上表のようになります。


検索のボリュームとしては、この表のはちみつナッツ以降、桁が落ちてしまいますので、
この赤字あたりが参考になりそうですが、

商品開発ネタとして見ていきますと、
いわゆる「糖質」を気にされている方の検索が目につきます。


そうであれば
糖質改善を志す方々向けへの商品開発
これは「大アリ」だと考えます。


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==久保正英プロフィール==
≪主な受賞歴≫
2016年 中小企業庁長官賞受賞(中小企業経営診断シンポジウム)
→中小企業診断士 久保正英の中小企業庁 長官賞受賞論文はこちらへ⇒クリック
2013年 中小企業診断協会 会長賞(中小企業経営診断シンポジウム)

≪一般社団法人エコ食品健究会 代表理事 / 経済産業省登録 中小企業診断士≫
加工食品企業や飲食店のマーケティング戦略立案と実行支援(商品・販路等)を直近5年で大手(上場含む)63社に実施。
個人や小規模事業者の支援は専門家派遣事業も含めて直近5年では350社(当事務所スタッフ含む)にのぼる。
応援されて集客(応援客獲得の販促や商品化)できる仕組み(売上を獲得する仕組み)が好評で、ロッテ・湖池屋・カルビー・イトーヨーカ堂・明治製菓・三河屋製菓、カネタツーワン、ユニバース、ヤマザワ、平和堂、天満屋ストア、サミット、日生協、岩下食品、ベイシアカインズグループ等の支援実績を公表している。

≪主な著書≫
「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ
「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ (DO BOOKS) - 久保 正英
「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ (DO BOOKS) - 久保 正英

飲・食企業の的を外さない商品開発(カナリア書房)
飲・食企業の的を外さない商品開発―ニーズ発掘のモノサシは環境と健康 - 久保 正英
飲・食企業の的を外さない商品開発―ニーズ発掘のモノサシは環境と健康 - 久保 正英

≪主な委員歴≫
『農水産物の環境情報表 示の在り方検討会(農林水産省2014年~)』
『CO²の見える化 消費財分科会(環境省~2013年)』
『小規模事業者支援人材育成支援事業」に係る平成30年度 事業推進委員会(全国商工会連合会・中小企業庁)』

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