小規模事業者の売れるPOP作成の論点(問題や課題の提示)

多くの個人や小規模事業者の現場では、
本当に残念なPOPに出逢います。
例えば、食品スーパーなどでは次のようなPOPです。
POP.jpg

推測いただくと わかると思うのですが、
店内には「たくさんのPOP」が溢れていて、
このような定型な情報では、POP本来の目的である「売上向上に繋げること」「購買点数を伸ばすこと」

これは実現不可能でしょう。

なぜなら、いつも私が記事に事あるごとに触れるのですが、
広告をはじめ、世には多くの情報が溢れていて、結局のところ消費者は「無意識化」してしまっているからです。

では、どうするか?

それは無論、無意識を意識化してあげなければなりません。
「わたしのことか!」あるいは「何だ?」と意識して、はじめて、購買行動の入口に立つことができるからです。

前回まで3回に渡り紹介してきた「気を引く(魅く)」と同じ概念ですね。

そこで、オススメしたいのが
当方の研究や支援分野である「記号化による記号消費の誘発」です。

これにより、興味喚起を図ることも可能ですし、実際の購買点数の増加に繋がることも種々の支援先で実証済です。

次回、その考え方について説明していきます♪


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==久保正英プロフィール==
≪主な受賞歴≫
2016年 中小企業庁長官賞受賞(中小企業経営診断シンポジウム)
→中小企業診断士 久保正英の中小企業庁 長官賞受賞論文はこちらへ⇒クリック
2013年 中小企業診断協会 会長賞(中小企業経営診断シンポジウム)

≪一般社団法人エコ食品健究会 代表理事 / 経済産業省登録 中小企業診断士≫
加工食品企業や飲食店のマーケティング戦略立案と実行支援(商品・販路等)を直近5年で大手(上場含む)63社に実施。
個人や小規模事業者の支援は専門家派遣事業も含めて直近5年では350社(当事務所スタッフ含む)にのぼる。
応援されて集客(応援客獲得の販促や商品化)できる仕組み(売上を獲得する仕組み)が好評で、ロッテ・湖池屋・カルビー・イトーヨーカ堂・明治製菓・三河屋製菓、カネタツーワン、ユニバース、ヤマザワ、平和堂、天満屋ストア、サミット、日生協、岩下食品、ベイシアカインズグループ等の支援実績を公表している。

≪主な著書≫
「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ
「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ (DO BOOKS) - 久保 正英
「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ (DO BOOKS) - 久保 正英

飲・食企業の的を外さない商品開発(カナリア書房)
飲・食企業の的を外さない商品開発―ニーズ発掘のモノサシは環境と健康 - 久保 正英
飲・食企業の的を外さない商品開発―ニーズ発掘のモノサシは環境と健康 - 久保 正英

≪主な委員歴≫
『農水産物の環境情報表 示の在り方検討会(農林水産省2014年~)』
『CO²の見える化 消費財分科会(環境省~2013年)』
『小規模事業者支援人材育成支援事業」に係る平成30年度 事業推進委員会(全国商工会連合会・中小企業庁)』

≪ご案内≫
もう一つブログやってます(こちらは柔らかい記事です 笑⇒こちら

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