1秒程度で集客できる「のぼり」作成手順と思考基本(飲食店等向け


■効果的なのぼり旗とは?
屋外看板(広告)と、同様に考えていただいて結構です。
(参考の記事⇒前回)

しかしながら、「1のぼり旗1デザインの法則」だけは、念頭に置いて作成を進めてください。
通行人は、のぼり旗の内容をじっくり見てはくれません。従って「一瞬でなんののぼり旗なのか分かるように」する必要があります。その際、1つのぼり旗には、ひとつのメッセージだけを入れるということが原則です。
伝えたい情報が沢山ある場合も、のぼり旗には1つのメニューのみを表示するようにします。もし、お客様に訴求したい情報が複数ある場合は、のぼり旗自体を複数枚に分けるようにします。

■大きな文字が原則
のぼり旗は遠くから気づいてもらって、見てもらうことが条件になります。遠くからでも内容が分かるように、大きくわかりやすい文字のサイズにする必要があります。どのくらい大きな文字を使用すれば良いかは、どの程度離れた場所から、視認させたいかによって異なります。一般的に以下の表が目安になります。
久保正英看板PR2.jpg

平均的なのぼり旗の幅は 60cm(600mm)あります。可能な限り大きな文字を配置することで遠くから見ても内容のわかるのぼり旗にしましょう。至近距離では 10mm という文字サイズでも視認可能ですが、のぼり旗の場合、インクが生地に滲みますので、紙に印刷したような鮮明さはありません。従ってオススメはしていません。
また、写真などを盛り込んでレイアウトしたい場合は、A 型看板などの他の屋外看板を使用する方が良いです。写真はのぼりには不向きです。のぼり旗はあくまでも、遠くの通行人や、車のドライバーに最初に気づいてもらう、「アイキャッチ」としてシンプルにすることが一番効果的です。


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==久保正英プロフィール==
≪主な受賞歴≫
2016年 中小企業庁長官賞受賞(中小企業経営診断シンポジウム)
→中小企業診断士 久保正英の中小企業庁 長官賞受賞論文はこちらへ⇒クリック
2013年 中小企業診断協会 会長賞(中小企業経営診断シンポジウム)

≪一般社団法人エコ食品健究会 代表理事 / 経済産業省登録 中小企業診断士≫
加工食品企業や飲食店のマーケティング戦略立案と実行支援(商品・販路等)を直近5年で大手(上場含む)63社に実施。
個人や小規模事業者の支援は専門家派遣事業も含めて直近5年では350社(当事務所スタッフ含む)にのぼる。
応援されて集客(応援客獲得の販促や商品化)できる仕組み(売上を獲得する仕組み)が好評で、ロッテ・湖池屋・カルビー・イトーヨーカ堂・明治製菓・三河屋製菓、カネタツーワン、ユニバース、ヤマザワ、平和堂、天満屋ストア、サミット、日生協、岩下食品、ベイシアカインズグループ等の支援実績を公表している。

≪主な著書≫
「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ
「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ (DO BOOKS) - 久保 正英
「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ (DO BOOKS) - 久保 正英

飲・食企業の的を外さない商品開発(カナリア書房)
飲・食企業の的を外さない商品開発―ニーズ発掘のモノサシは環境と健康 - 久保 正英
飲・食企業の的を外さない商品開発―ニーズ発掘のモノサシは環境と健康 - 久保 正英

≪主な委員歴≫
『農水産物の環境情報表 示の在り方検討会(農林水産省2014年~)』
『CO²の見える化 消費財分科会(環境省~2013年)』
『小規模事業者支援人材育成支援事業」に係る平成30年度 事業推進委員会(全国商工会連合会・中小企業庁)』

≪ご案内≫
もう一つブログやってます(こちらは柔らかい記事です 笑⇒こちら



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