商工会等の支援機関の100%活用の方法(飲食店等個人や小規模事業者向け)

昨晩のことですが、とても興味深い講座のファシリテーターをしてきました♪
逗子市商工会 久保正英 中小企業診断士.jpg
詳しくはこちらです(→クリック

この講座は市が実施する「ソーシャルビジネス講座」の最終回でして、ようするに社会的使命をもって起業する方をサポートするものです。

その中で市は、商工会等の支援機関の機能を存分に活用してほしいとのことで、このような講座が開かれたのです。

さて、本題に写りますが、私も地元の商工会の会員ですが、事業者はどのように活用していけば良いのでしょうか。
もっというと、これから創業や起業しようと言う方にとっては、馴染みが無いのも事実。

そこで、商工会を存分に活用するための方法や、商工会では、どんな支援を受けれれるのか?について下記に雑ですが、記載しましたので参考にしてくださいね。

【支援機関との関係性の創り方】
①支援機関とは
 ここで言う支援機関とは、商工会や商工会議所を指します。皆さんの身近にある支援機関は商工会です。以下は「商工会はどんなところ?」「どんな支援をしてくれるの?」について簡単に紹介します。

②商工会ってどんなところ
 地域の商工業の事業者(法人、個人問わず)の悩み(小さなこと、大きなこと問わず)を気軽に相談し、改善や解決に向けて適切な助言をしてくれるところです。

③商工会が支援してくれる内容はどんなものがあるの
主に以下のような支援をしてくれます。
・創業や起業にあたっての全般的な相談
・事業を行う中で発生した悩みや課題の相談
・確定申告の仕方
・日常の経理業務の仕方
・各種保険のわからないことや手続きの仕方
・補助金や助成金の紹介や申請の仕方
・金融機関への借入申込の際の資料の作成の仕方
・事業計画書の書き方
・商品やサービスの開発の仕方
・販路開拓の進め方
・広告宣伝やパビリシティの進め方
・各種展示会やイベント、祭りへの参加

 他にも、事業に関わることなら、概ね対処してくれます。

④商工会との関り方
 ③のような支援を手厚く受けたい場合、やはり、常日頃からの商工会職員とのコミュニケーションが大切です。近くに寄った際には、少し顔を出す等、会話の時間を出来るだけ確保することが大切です。その会話の中から職員は皆さんの事業の課題を見つけ出すことができるからです。
 また、事業で困ったことがある場合、可能な限り、発生する前に相談することが傷口を浅くします。例えば「資金繰りに困りそうだ・・」と予測できるのであれば、その予測が出来た段階で商工会に訪問するようにしましょう。
 商工会の能力を大いに享受するためには、適度な「コミュニケーション」と、「事前に事前に」を心掛けた「相談」が必要になります。

==以上==
いかがでしたか?
いずれにしても、近くにある支援機関。有効に活用したいですね。
余談ですが、私は神奈川県内で2商工会、他県で4つの商工会の経営発達支援計画の支援を丸抱えで実施しています。
いま、商工会は個社支援に燃えています♪
相思相愛ですね。
個人や小規模な飲食店、食品事業者の皆さん。
身近な商工会に、日常の悩みを相談されてはいかがでしょうか。

キーワード:集客,商工会,飲食店,販売促進,商品開発,,食品,広告宣伝,久保正英,中小企業診断士,


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==久保正英プロフィール==
≪一般社団法人エコ食品健究会 代表理事 / 経済産業省登録 中小企業診断士≫
加工食品企業や飲食店のマーケティング戦略立案と実行支援(商品・販路等)を直近5年で63社に実施。個人や小規模事業者の支援は専門家派遣事業も含めて直近5年では350社(当事務所スタッフ含む)にのぼる。
応援されて集客(応援客獲得の販促や商品化)できる仕組み(売上を獲得する仕組み)が好評で、ロッテ・湖池屋・カルビー・イトーヨーカ堂・明治製菓・三河屋製菓、カネタツーワン、ユニバース、ヤマザワ、平和堂、天満屋ストア、サミット、日生協等の支援実績を公表している。
≪主な委員歴≫
『農水産物の環境情報表 示の在り方検討会(農林水産省2014年~)』
『CO²の見える化 消費財分科会(環境省~2013年)』
≪主な受賞歴≫
2016年 中小企業庁長官賞受賞(中小企業経営診断シンポジウム)
→中小企業診断士 久保正英の中小企業庁 長官賞受賞論文はこちらへ⇒クリック
2013年 中小企業診断協会 会長賞(中小企業経営診断シンポジウム)
2012年 フード・アクション・ニッポン販売促進・消費促進部門 入賞(社)エコ食品健究会)
≪主な著書≫
「お客様が応援したくなる飲食店」になる7つのステップ(同文館出版)
飲・食企業の的を外さない商品開発(カナリア書房)
著書についてはこちらへ(1冊目クリック)(2冊目クリック

≪ご案内≫
もう一つブログやってます(こちらは柔らかい記事です 笑⇒こちら

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