集客できるチラシ(フライヤー)の作り方(①想定外)

あなたの商品やイベントは
見られない!目につかない!そもそも関心無い!
これを前提に!
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過日の中小起業団体中央会での研修講師の後
一番いただいた質問が「想定外」とは、どんなことですか?

わたしのセミナーや指導先では、しつこいくらい
お話しするのですが、改めて。

「あなたの商品やサービス」に対して、
世の中のほとんどが無関心だと思って販売促進活動を企画してね!です。

それは理解いただけるのではないでしょうか。

例えば、真夏に、何かしら長時間に渡るセミナーに参加するとして、
喉が乾きそうだから、飲み物でも買っておこうかな?と
会場で思った!とします。

その際、自販機の前に行って、
「わたしは、伊藤園のお茶しかダメだー!」
「わたしは、UCCのブラックの缶コーヒーしかダメだー!」

そんな買い物をする方々が、いったい何人いるでしょうか

もし、そうだとして、ワザワザ、外に出て、コンビニやら巡り 探して 見つけるような買い物をするでしょうか?

おそらく、しないですよね。

つまり、世の中のほとんどの方々が、よっぽど高価なディナーやランチを
楽しむ場面にならない限りは、ただ、なんとなく、買い物をして お腹や喉を満たしているのです。

そう、つまり、無関心な購買層が顧客像なのです(^^;

しかも、この世の中、広告にあふれてて、ほとんどが記憶に残らない
また、小さな事業者は、広告すら予算持てない(^^;

そんな中で、自身の商品に関心を向けてもらう!
そんな中で、自身のイベントに関心を向けてもらう!

これは、至難の業だとしか言いようがありませんね。

では、どうやって,意識を向けさせれば良いのか?

以上のことから、
何かしら、イベントを開催したりして、
集客につなげていくためには、

無関心の方々に関心を持ってもらえる(意識をむけてもらえる)
イベントの案内にしていかなければ、なりません。

その際のツールが、チラシやフライヤーと言うことになりますから
まずは、意識を向けさせるチラシやフライヤーを作りたいところです!

では、どうやって意識を向けさせれば良いか?
その回答の1つが、

「想定外」ってことになります。

想定外というのは、予想していないこと、です。

自分の商品やサービスから予想されるイメージを
念頭に置いて、それを裏切る情報を立案していけば、良いのです。

例えば、路面店の飲食店が、
子供の日の期間限定で、持ち帰りメニューを充実した!
と仮定しましょう。

その上で、子供の日の限定のオードブルやお弁当として、
提案するチラシを作成すると、
どのようなことが想定外の情報になるのでしょうか?

例えば 想定外・・ これを画像で表すなら
このようになりませんか?
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想定では、子供の日だから、親子の画像や
子供の画像を予想するでしょうか。

しかし、助手席には、
ワンちゃんが!ドライブで同席している画像。

これを見た瞬間、お客様は、何かしら?と
意識が向くはずです。

実は この路面店、
ワンちゃん店内OK!
ワンちゃん向けメニューの開始が、
メインで伝えたいことだった。。のです!

このように

伝えたい情報を 想定外 で表現することで、
無意識のお客様に、意識をむけさせる
アプローチが可能になります。

この紹介したお店は、
これまでワンちゃんメニューは未実施でした。

また、
飲食店のイベントチラシで、車?

そのあたりも、想定外 を後押ししていることを書き添えておきますね。

つづく

キーワード:集客術,販売促進,チラシ作り,フライヤー作り,商品開発


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